1月21日は1時間目が学年ミサでした。暁星では全学年が年に1回、学年ごとにミサを受けます。 僕は、今回の学年ミサで聖書朗読を行いました。聖書には多くの物語が収録されています。そして、これらを朗読する時、不思議と著者や登場人物に憑依されている気がするのです。自分が朗読しているはずなのに、彼らが自分の声を使って、僕達にメッセージを伝えているのを聞いているような気がする。なんと不思議な事でしょう。1つの奇跡なのかもしれません。 ミサには、先人たちのメッセージを受け取る以外にもいくつか役割があります。そのうちの1つが、心を落ち着かせて、自分をゆっくり見つめる事です。自分を見つめる事は、この時代を生きていく上で、気持ちを新たにして前に進むための良いきっかけになることでしょう。 僕にとって「ミサ」とは、上記のような貴重な体験ができる神秘的な存在です。信者であろうと無かろうと、是非1度ミサに参加してみてはいかがでしょうか。(高2 K.Y)
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