学年ミサ(高3)

今回のミサは金曜の朝に行われました。学年全員が参加するミサは1、2ヶ月に1回行われ、創立記念式典や卒業式等の節目でも行われます。ミサはお祈りですが、自分はミサの途中で神父がされるお話が印象に残ることが多いです。お話に含まれるアドバイスは、ちょっとした事だとしても、人生の中で参考になる考え方だったり、前向きな気持ちになれるものだったりすることが多いからです。聖書の文章そのものは奥が深くて難解なものが多く、自分で 読もうとしても、たいてい理解出来ません。ですが、ミサでの神父のお話では、聖書から引用した内容を噛み砕いて話してくれたり、自分の経験から何か語ってくれたりします。今回のミサでは、「生きている状態は、極端な話、次の一瞬には終わってしまうかも分からない。だから、今という一瞬を大事にしなさい。一瞬一瞬の積み重 ねが大切です。今日何かをやらなかった さぼった としたら、それを明日やれる保証は無いし、明日もやらずに終わるかもしれない。」 といった内容の話でした少し、聞く側の自分の解釈も混ざっています。私は今、高校3年ですが、これは受験勉強の中でも大事になる考え方だなと思いました。私はキリスト教の信者では無いので、ミサは暁星に入学しなければ触れることのないものだったと思いますし、 6年間、 何度も経験出来たのは貴重な体験だったと思います。(高3 S・K)



暁星生活最後の学年ミサ(学年単位で行われるミサ)が行われた。ミサの説教では、「時間は無限ではなく有限なので、毎日を大切に過ごすように」というお話があった。受験生である僕にとって、時間を大切にしようという趣旨の話は、様々な所で何度も聞かされてきていて、又そのたびに現実を見たくないという思いから常に、右から左へと聞き流してきていた。そういうわけなので、今回のミサにおいてもそうしようと思っていたのだが、何故かそれができず、この文章を書いている現在でも神父様のお話した通りに行動しなければ、という思いに駆られている。このように、特別なことではなく、普通のことを、改めて気付かせてくれ、そしてそれをすぐに行動に移させてくれるのが暁星のおけるミサに参加することの意義だと考える。(高3 T・N)

一覧へ戻る

この記事をシェアする

KEYWORDSキーワード

Le Journal de L'Etoile Le Journal de L'Etoile Le Journal de L'Etoile Le Journal de L'Etoile
Le Journal de L'Etoile Le Journal de L'Etoile Le Journal de L'Etoile Le Journal de L'Etoile