2月14日に生徒会が主催する「生徒会行事」がありました。中1から高2のうち、中2と高1は5時間目、それ以外の学年は6時間目に行われました。
コロナウイルスの影響でここ数年は行われていなかったので、私がこの学校に入って以来、初めての生徒会行事でした。そのため、月曜日に「明日の6時間目は生徒会行事です」と先生に言われた時、「生徒会」の「行事」ってなんだ、と疑問に思いました。
内容としては、「学内の各委員会の活動内容の報告。それと生徒や先生に暁星についてアンケートを取り、結果を見ながら暁星とはどのような学校なのかということを生徒全体で共有する」というような感じでした。行事は大いに盛り上がりました。
アンケートで印象に残ったのは、先生や生徒に「暁星の良いところ」と「悪いところ」の2つを聞いたところです。ともに1位には「校風」がランクインしました。暁星では男子校ならではのノリや楽しさがあるとともに、そのノリが行き過ぎて悪い方向に出てしまうことがあります。「悪いところ」の第1位に校風が入ってしまうことはちょっと問題な気がしますが、今後は暁星の生徒の1人として盛り上がるところは大いに盛り上がりつつも節度ある行動を取ることを心掛けようと思いました。
私は生徒会行事を通して、より暁星を知ることができ、より暁星を好きになれたと思います。6年間という長い時間を過ごすこの場所の魅力を確認する機会があってよかったです。私が入学した年はちょうどコロナウイルスが流行り出しており、ロックダウンなどが行われたりもしていたので、ほとんどの行事を経験できないまま今まで過ごしてきました。そのため先ほど挙げたような暁星の魅力を感じる機会があまりありませんでした。そんな中で生徒会自ら仲間のためにこういった行事を積極的に開催してくれたのは大変有り難かったです。これからも暁星の生徒の1人としての自覚を持って過ごそうと思います。(中3 Y.Y)

