野川公園にて生物観察会を行いました。
野川に入り、各自思い思いの場所に網を入れ、川の生物を採集すると、3時間弱でスジエビ、ヌマエビ、アメリカザリガニなどの甲殻類、シマドジョウ、タモロコ、メダカなどの魚類、昆虫類ではカゲロウの幼虫や、ハグロトンボのヤゴ、貝類ではカワシジミ、カワニナなどをとることができました。
また、変わったものだと、ヒラタドロムシやウズムシの仲間も見ることができました。 採集後、教員から外来生物、水質の指標となる生物、野川の水質や、野川流域の地形的な特徴について簡単な説明がありました。すると、台地の端(崖線)の部分から水が湧きやすいということを聞いて、落合にある乙女山公園で湧き水が見られることとつなげられた生徒もいました。 実体験と学びがつながっていく瞬間が見られ、教員としてもやりがいのあるものになりました。
暑い1日でしたが、水は心地よく、風も吹いていたため木陰では思いのほか過ごしやすかったです。 実りの多い観察会となりました。(教員J.O)
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