防災体験①
僕はこの日の防災体験で様々な災害や命に関わることについて学びました。
まずは地震についてです。本所防災館には地震の揺れを実際に体験できる施設があり、震度7をみんなで体験しました。僕の想像を遥かに超えていて、体験した人の体が揺れによって宙に浮いていました。最初はそこまで揺れないだろうと思っていましたが、実際に体験してみると立っていることは無理だと感じました。この大きな揺れが実際に起きたことがあるとは思えなかったです。それでも、こんな災害から復興していく、人間の力はすごいなと思いました。
次は火事についてです。僕たちは自分の家で火事が起きるとは普段はあまり考えません。しかし、火事のときは「どのような行動をとるべきであるか」をしっかりと理解しているかによって生死が分かれます。火事の煙は有毒で危険です。火事の避難を疑似体験した際に、引率をしてくれていた職員の方が、「扉を閉めることによって次に避難してくる人のために新鮮な空気がある部屋を残してあげることも大切だ」と仰っていて、新しい避難の知識を学びました。やはりいつでも人のことを考えることは大切です。また、水の入った消火器を使った消火の練習もできました。僕たちの身の回りには火事の危険が常に潜んでいます。火事が起きた時の対処法についていろいろと学びましたが、そもそも火事が起きないように注意したりすることが、何よりも大切です。
また、AEDの使い方も学びました。これについてはいつ使うかもわからない、すぐ使うかもしれないのでちゃんと覚えとくべきだと思いました。
この日学んだことは、いつ僕たちの身の回りで起きるのかわかりません。それぞれの災害についてしっかりと理解し、事前に準備をおくことが重要です。(中1 S.M)
防災体験②
僕達中学1年生は、6月7日に遠足で本所防災館へ行きました。
この遠足の目的は、防災館での体験を通じ、防災に関する知識や技術を学び、防災意識の向上を図ることです。この防災館では煙、消化、地震、応急救護の体験をしました。
火災によって発生する煙は、天井からどんどん溜まっていくため、なるべく早くかがみながら非常口へ向かわなければなりません。停電時では煙から逃げる時はしゃがみながら右手で壁をたどって非常口のピクトグラムを確認して非常口へ向かいます。消化の体験では、実際に消火器(中身は水)を使ってモニターに映った火を消したり、消火器の種類について教わりました。
次に地震についての体験です。地震には震度という、観測地点での揺れの大きさがあります。震度には10段階あります。実際の大地震の揺れを体験できる装置に乗りましたが、揺れがすさまじく、立てないくらいでした。関東大震災についての映像も見ました。ここでは地震というのはいつ、どこで起こるかわからないものであり、万が一のために災害が起きても安心できる防災について語っていました。
最後に応急救護、いわゆる心肺蘇生法を体験しました。人形を傷病者として胸骨圧迫やAEDの使い方を学びました。
今回の体験を通じて、日頃の防災意識を高める為に家族で話し合い、またいざという時には冷静に行動するべきだと感じることができました。(中1 Y.T)
防災体験③
僕たち新1年生は6月7日に本所防災館に行きました。防災館は過去に起きた大型地震と同程度の震度体験や消火体験など、いつ起こるか分からない地震などの災害への対処法や警戒心を学ぶ貴重な体験できる施設でした。
具体的に説明すると最初に、1923年9月1日に発生した関東大震災を生き延びた方の残したメッセージをもとに作られた映像を視聴します。とても生々しく、地震が恐ろしいものだと再認識させてくれました。メッセージを聞いて体験に取り組むのと聞かないで取り組むのでは、体験に対する心構えが大きく変わります。いつ起こってもおかしくない大震災に対して、しっかりと備えないといけないと思いました。
そのあと行った消火体験では、今まで誤った消化器の使い方を覚えていたので、正しい消化器の使い方が知ることができ、実際に火事が起こった時もある程度の初期消火は出来るかもしれないと思えました。
次に体験したのは、過去の大型地震の震度を体感するというものです。体感する前は正直余裕だと思っていました。しかし、実際に体験してみると床のマットに掴まっていても吹き飛ばされそうな勢いで、本当にこの震度の地震が発生したらと考えたらとても恐ろしく、過去に大型地震を経験した方は本当に、怖いし辛かっただろうと感じました。
最後に火災が起きた場合を想定して、煙と暗闇の中を班に分かれて進む体験をしました。まず火事の際の死亡理由として最も多かったのは一酸化炭素中毒です。この体験では実際に一酸化炭素が多く含まれていると仮定した煙の中を進みます。施設の方から聞いた腰を低くすることを忘れずに進んだおかげであまり煙を吸わずに進むことができたと思います。
これらの体験を踏まえて僕はいつ起きるか分からない首都直下地震に対する警戒意識を持ち、起こった際の対処方法などを学ぶことができました。(中1 T.I)

