エトワール祭2024は、2日間で来場者数が約7000人に達し大盛況となりました。その成功を成し遂げたのは、 文化祭実行委員の方、一企画に所属し活動していた生徒一人一人、そして多方面からサポートしてくださった先生方のおかげです。 僕にとって最高のエトワー祭になったと思います。
僕は教室企画、委員会企画に所属し、さらに光栄なことに実行委員から各種デザインを担当する機会もいただいた。デザインを構想する作業の中で、今回のテーマ「遊園地」について考え、エトワール祭2024は、来る人みんながテーマパークのように「100%楽しめる」ものであってほしいと考えるようになりました。
エトワール祭にかける熱量というのは皆バラバラですが、成功させたいという思いは誰しもが持っています。自分だけが率先してやっても、それは真のチームワークにはならず、全員で1つの目標を目指して活動することが大切です。さらに、チームでやるということには何よりも変え難い達成感が待っています。
僕は教室企画でモグラ叩きを作りました。夏休みに何度も試作しましたが、実際にやってみるとうまくいかないことも多々ありました。その度に周りの人の知恵やパワーに支えられました。9月中は毎週末作業をおこない、前日ギリギリまでかけてやっと完成しました。その結果、当日に相当な盛り上がりを実感できたのは最高でした。
今、エトワール祭が終了し1ヶ月近くが経とうとしてます。4ヶ月もの長い準備期間、その中に1日たりともエトワール祭について考えない日はありませんでした。チーム全員で協力し取り組む、というのは非常に難しく、「じゃあ俺がやっておくよ」 が口癖となって、どうしても1人で抱え込んでしまうことも多々ありました。
締切が間近になって、焦りながらどうしたらいいんだろうと思っていたときに、チームのみんなが集まって、積極的に作業を手伝ってくれました。これは本当に嬉しかったのですが、今振り返ると、もっと早くからチームで活動できていれば、もっと早くから準備できていれば、と悔やんでしまうこともあります。これも良い経験です。
このエトワール祭で得た達成感やチームの団結力は、 将来、 僕たちの一助になるに違いないと思っています。(高2 T・S)

