
中2 K.M
4/24、春の遠足に参加しました。私たち中学2年生は、フォレストアドベンチャー小田原でのアクティビティと生命の星・地球博物館の見学という二本立てです。午前中のフォレストアドベンチャー小田原では、森の斜面を活かしたコースに挑戦しました。以前個人で体験した時よりも心に余裕はありましたが、やはり一人で進むのは勇気がいる場面もあります。しかし、今回は前後を進む友人と「そこ足場が揺れるから気をつけよう」と声を掛け合ったり、お互いの進み具合を確認したりしながら進むことで、グループで動くからこその面白さを実感しました。特に、長いジップラインを全員で順番に滑り降り、ゴールで互いの無事を笑い合った瞬間は、最高に爽快でした。友人とのやり取りがあったからこそ、最後まで高い集中力を維持してコースを完遂できたのだと思います。
午後の生命の星・地球博物館でも、友人との共有が学びを深めてくれました。一人で黙々と見るよりも、「この地層の色の違いは授業でやった成分かな」と話し合ったり、膨大な昆虫標本の中から珍しい種類を探し合ったりする時間は、知的好奇心を強く刺激してくれました。教科書の中の知識が、友人との会話を通して目の前の実物資料とリンクしていく感覚はとても新鮮で、地球が歩んできた四十六億年という膨大な歴史が、よりリアリティのあるものとして感じられました。
そんな充実した時間の反動か、帰りのバスでは抗いようのない猛烈な眠気に襲われました。午前中に全身を使って思い切り体を動かした疲れに、午後の落ち着いた見学の時間が重なって、心地よい疲労感が一気に押し寄せてきたのだと思います。車内で友人たちも同じようにうとうとしている様子を見て、全員がそれだけ全力でこの一日を楽しみ、充実した時間を過ごしたのだと改めて感じました。
今回の校外学習は、体を動かす楽しさと知的な刺激、そして友人との絆を再確認できる素晴らしい時間となりました。この一日で得た達成感や学びを、これからの学校生活や学習にもしっかりと活かしていきたいです。


