2026.06.30 イベント

運動会 実行委員長としての経験で得た学び(高3)

運動会 実行委員長としての経験で得た学び(高3)
WRITER

高3 S.K

今年は運動会実行委員会委員長として、準備や当日の進行を担当しました。全校生徒や保護者、先生方の前で長時間はなし、指示を出す経験はとても貴重であり、このような役割を任せてくださった先生方や委員の仲間には感謝しています。
今年は運動会の開催時期が例年より一か月早まったことで、準備期間が短くなり、多くの課題がありました。当日の動きやシフトの共有が十分でなかったり、練習中に怪我人が多発した競技のルールを見直したりと、委員全員で試行錯誤を重ねながら準備を進めました。決して完璧ではありませんでしたが、限られた時間の中で新しいことにも挑戦し、「みんなにとって楽しい運動会にしたい」という思いを持って努力できたことは、私にとって大きな財産になりました。
特に印象に残っているのは、応援団の存在です。A組応援団長を務めたT君は、「自分に務まるだろうか」と不安を口にしていたりしました。しかし本番では、どの組の応援団も競技中に大きな声で仲間を励まし、学年を超えて運動会を盛り上げていました。応援賞を受賞したT君の「負けたことに文句を言うのではなく今日頑張った自分たちを讃えよう」という言葉に強い感銘を受け、今でも鮮明に心に残っています。
運動会を通して、私は周囲と協力して物事を成し遂げることの大切さを学びました。また、生徒が主体となって行事を運営できる暁星中高の環境の素晴らしさも改めて実感しました。委員長として得た経験を将来の夢に繋げることができたらいいなと思います。

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