2024.07.20 イベント

宿泊行事で気がついた小学校と中学の「違い」(中1)

宿泊行事で気がついた小学校と中学の「違い」(中1)

小学校から中学校へ環境が変化し、これまで行動を共にしていた仲間と別れ、全く知らない人と出会うことになりました。最初こそ不安でいっぱいでしたが、フレンドリーな友達のおかげで学校生活が不安から一転して安心することができる場になりました。

入学からしばらくたち、友達との仲をもっと深めることになった今回の中1立科高原合宿では、小学校の修学旅行や林間学校と比べ自由度も増した分、責任も増えました。僕は公立の小学校に通っていたため、合宿中のミサなど、祈りに関しては新鮮な気持ちになりました。また、小学校では外出する際に班を作り、グループでまとまって行動しましたが、中学校では外部の体育館に行くときにも班などを作らなかったので、もう一人で自立し行動しなくては行けないのだと感じました。

そして小学校と中学校で決定的に違うところは、学習しなくてはならない範囲の増加、テストで出題される問題の難易度が上がり、教科数もすごく多くなることです。小学校までは授業を受けていれば大体の問題や内容は理解できましたが、中学校では、小学校の応用や発展問題になるため、入学して最初のテストはものすごく戸惑いました。また、勉強時間が長くなったことも変化の一つです。合宿中も勉強する時間が設けられていました。

今回の合宿ではドッヂボールや卓球、バドミントンなどのスポーツもしました。そこで感じたのは、これまでは先生がルールや決まりを説明しながら、先生の監督のもと遊ぶことが多かったですが、中学生になると僕たち一人ひとりがルールやきまりを理解し、それを守り自分たちだけで楽しめるということです。なので、遊びに先生が介入することはありませんでした。このことから自分たちは、一人一人が自立した人間として成長することを期待されているのだと思いました。

最後に、小学校と中学校の「違い」はさまざまにありますが、すべて自分がこれから社会に進出していく土台を作っていく場所であるのだと、今回の合宿を通じ強く感じました。(中1 K.O

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